お勧め

最も一般的に愛飲されている煎り方。コーヒー独特のコクと風味が特長。普段のテーブル珈琲として最適です。

最初は苦味を感じるものの、
後味がすっきりして、
香ばしい余韻が続きます。
お勧めの逸品です。


多摩湖ブレンド(中深煎り)

イタリアンブレンド

(深煎り)

銘柄  特徴  お勧めの煎り方  価格(200g)  在庫状況

ソフトブレンド

   900  ○
多摩湖ブレンド      800  ○
イタリアンブレンド      900  ○
ブラジル   多少の苦味と適度の酸味が特徴で、あまりクセがなく、どなたにも好まれるコーヒーらしいコーヒーです。
 中煎りから中深煎り  700  ○
コロンビア  上品な酸味を特徴としています。  中深煎り  750  ○
タンザニア 酸味といえば、浅煎りなのですが、(中)深入りで、あまつさえ酸味の香も欲しいという方にお勧め。イタリアンにするとアイスコーヒーにも使えます。 
 中深煎り  750  ○

 ガテマラ

南米産で、コロンビアの好きな方にはぜひ比較していただきたいのがガテマラ。酸味やコクのバランスに優れています。  中深煎り  750  ○
モカ  モカの特徴はさわやかな酸味にあります。酸味を際立たせるには浅煎りが適していますが、焙煎度によってそれぞれに異なった味わいが楽しめます。モカ・マタリはモカのなかでも高級品です。    中煎り シダモ/750
エチオピア/800
イエメン /1500
 △
コスタリカ  南米産、平均的な味です。ブレンドの際の調整役も果たします。  中煎り  ×
マンデリン  コクのある酸味が特徴で、飲んだ後に珈琲らしい余韻が残ります。  中深煎り  800  〇
 キューバ    浅煎り    ○
 パナマ  香りがよく、ほどよい酸味  中煎り    ○
ニカラグア    中煎り  ○
 ドミニカ    浅煎り  ○
ベトナム  中煎り    ×
 ケニア    深煎り    ×
 インド    中煎り    ×

浅煎りは酸味が特徴ですが
ブレンドすることによって、
上品に仕上がっています。希少
な豆を使用しています。




ソフトブレンド(浅中煎り)